お気に入りに追加カナダ生まれの19歳、菜那セシルがグラビア界に新たな一歩を踏み出しました。彼女は、東京の名門大学に通う現役女子大生でありながら、最近では「2023ミス・ティーン・ジャパン」のファイナリストとしても名を馳せています。さらに、ABEMAの人気番組『今日、好きになりました。卒業編2023』に出演し、その可憐なルックスで多くの視聴者を虜にしました。
彼女の初グラビアでは、清楚でありながらも健康的な美しさを湛える水着姿が披露されています。ビーチやスタジオで撮影された一連の写真は、彼女の透明感ある美白肌と、天使のような顔立ちを際立たせています。また、スレンダーでありながらグラマラスな体型、おっとりした話し方とは裏腹に関西弁を操るギャップ、さらには空手の黒帯を持つという意外な一面も、彼女の魅力をより一層引き立てています。
菜那は、自身のグラビアデビューについて「憧れのモデルさんのグラビアを見て、自分も挑戦してみたいと思っていました。実際に水着を着ることになり、実感が湧かなかったですが、とても嬉しかったです」と語っています。彼女は、ビキニだけでなく、多様な衣装を通じてグラビアの新たな魅力を発見したと言います。
「2023ミス・ティーン・ジャパン」での経験を経て、菜那は「どんな色も着こなせる、どんな服も似合うモデルになりたい」という目標を掲げています。彼女の目指す道は、モデル業に留まらず、女優やバラエティー番組への出演など、多岐にわたる活動を予定しています。
彼女の初水着グラビアは、女性ファンはもちろん、これまで彼女を知らなかった男性にも注目されることでしょう。菜那セシルがこれからどのような活躍を見せるのか、その一歩一歩に期待が高まります。
【デジタル限定】菜那セシル写真集「天使なJD」 週プレ PHOTO BOOK Kindle版
コメント