お気に入りに追加グラビアの仕事をしばらく休んでいたまるぴが、沖縄での撮影に挑みました。彼女は「楽しみよりも不安が大きかった」と振り返りますが、チームメンバーからの「仕上がってる！」という褒め言葉に支えられ、楽しい撮影時間を過ごせたようです。まるぴは「褒められると伸びる子みたいです(笑)」と笑顔で語ります。
まるぴは『熱血バスケ』(NHK BS)の応援隊を務めるなど、バスケ関連の番組で多くの注目を集めています。「試合会場での取材中に『番組観てるよ！』と声をかけられる機会が増えました。特に小さなお子さんからも声をかけられることがあり、本当に夢のようです。私がきっかけでBリーグにハマった方もいて、『まるぴはバスケの師匠』なんて呼ばれたりもします」と語ります。
『SLAM DUNK』の愛読者でもあるまるぴは、自身を「メガネ君(木暮公延)」に例えます。「自分には突出した才能はありませんが、その分努力に振り切ろうという気持ちがあります。私は『運がいい』という言葉をよく使いますが、その運は努力をしたからこそ引き寄せられていると感じています。メガネ君のように“努力ができるのが才能”だと思われるくらいになりたいです」と意気込みを語ります。
まるぴは1999年11月5日生まれ、群馬県出身の24歳。2021年に芸能界デビューし、一時は一般企業のOLと芸能活動を両立していました。『ヤングマガジン』や『週刊プレイボーイ』などの雑誌で表紙を飾り、昨年公開された映画『放課後アングラーライフ』では主演を務めました。趣味はバスケ観戦で、『熱血バスケ』(NHK BS)の応援隊も務めています。最新情報は公式X(@marupi_8989)や公式Instagram(@marupi_8989)でチェックできます。
沖縄での撮影では、まるぴの魅力が存分に発揮されました。水着姿での撮影もあり、彼女の抜群のスタイルと愛嬌が光りました。彼女の自然体な笑顔とプロフェッショナルな姿勢が、今回の撮影をより特別なものにしました。
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