コロナ禍で初めて全選考がオンラインで行われた「ミスFLASH」。その中から選ばれた4人のグラビアアイドルが、宮古島で撮影されました。今年は「FLASHくじ」と連動した写真集発売ミッションも予定されています。以下は、完全オンライン選考を勝ち抜いた4人の紹介です。
グランプリ受賞者の益田アンナ。元JELLYモデルで、大阪府出身の26歳。レースクイーン時代に始めたフラフープが特技です。選考オーディションでは多くの励ましを受け、見た目のクールさとは裏腹に「ポンコツ」なところが魅力とされています。今年はそのくびれで魅せる予定です。
霧島聖子は、本格レースクイーンでありながら、オタク気質の29歳。大阪府出身で、ゲームやアニメ、コスプレが趣味です。「日本レースクイーン大賞2019」で入賞し、ミスFLASHグランプリと合わせて2冠を達成。これから1年間、愛される存在を目指して頑張ります。
名取くるみは、「あざとエロかわいい」と評される24歳の千葉県出身。スレンダーな美ボディを持ち、SNSでの写真が評判です。天然なエピソードが多く、仕事の現場での失敗も多いですが、それも彼女の魅力の一部です。
棚高槻実穂は、元プロレスアイドルで、埼玉県出身の29歳。特技は枝豆の早食いと、両利きで同時に字と絵が描けることです。宮古島での撮影では白水着に身を包み、その実感を噛み締めました。これからも感謝の気持ちを忘れずに前進していきます。
今年の「ミスFLASH」は、初の完全オンライン選考を経て選ばれた4人が、それぞれの個性と魅力を持って活動を開始します。
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