98年代のグラビアクイーン、工藤里紗が1年ぶりに新撮グラビアに挑戦しました。今回の撮影では、アラフォーの色香が漂うランジェリー姿を披露しています。「またこの場所に戻ってこれたのが嬉しいです」と語る彼女の姿に、多くのファンが歓喜しました。
工藤里紗は37歳、神奈川県出身で、2004年にグラビアデビューしました。“クドリサ”の愛称で親しまれ、キュートなルックスとスレンダーボディで大人気を博しました。これまでに5冊の写真集をリリースし、2000年代のグラビア界で一時代を築きました。また、バラエティ番組やドラマ、映画でも幅広く活躍しています。
今回のグラビア挑戦について、工藤里紗は「一度太ってしまった時期があり、その時に過去の自分の写真を見て悔しい気持ちになりました。再び体を作り直し、もう一度グラビアに挑戦したいと思っていました」と語っています。撮影現場では緊張してガチガチになってしまったものの、旧知のスタッフのサポートで無事に撮影を終えることができたそうです。「久々の撮影で緊張しましたが、本当に楽しかったです」と振り返りました。
工藤里紗の他にも、磯山さやかや熊田曜子などのグラビアレジェンドが集まった『30plus プレミアム グラビアクイーン』(宝島社)も注目されています。
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