お気に入りに追加個性豊かなギャルたちが夢見る上京共同生活
PROFILE らむ
9月11日生まれ、福岡県出身。T155・B82(F) W58 H83。2020年にバーレスク東京に入店。最新情報は、公式Twitter(@lam_burlesque)、Instagram(@lam_burlesque_)にて。
PROFILE まりん
7月25日生まれ、静岡県出身。T150・B88(G) W57 H85。2019年にバーレスク東京に入店。最新情報は、公式Twitter(@marin_blqtokyo)、Instagram(@marin_blatokyo)にて。
PROFILE もも
4月1日生まれ、香川県出身。T153・B90(H) W61 H90。2019年にバーレスク東京に入店。最新情報は、公式Twitter(@momo_burlesque)、Instagram(@momo_burlesque)にて。
不夜城・六本木でまばゆいばかりの存在感を放つエンターテイメントショークラブ「バーレスク東京」。美女ぞろいのダンサーの中でも特に人気が高い、ミニマム三人娘がグラビアに挑戦しました。
「銭湯での撮影が楽しかったです! 脱衣所に『手ぶらでご入浴できます』っていう貼り紙があって笑っちゃいました。風呂上がりにチューハイを飲めたのもよかったです」と陽気に話すのは、身長150cmのまりん。前職は看護師で、4月から「小悪魔ageha」の専属モデルを務めています。
「コインランドリーのカットは、3人とも替えの服を忘れて着ている服も洗っちゃうっていうシーンなんですが、あり得ないですよね(笑)」と語るのは、もも。彼女は1年に『ザ・ノンフィクション』で密着を受けた経験もあります。「一人暮らしを始めて、洗濯機がまだなかったころを思い出しました」とも話しました。
3人の中で一番勤務歴が短いラム。「初めての撮影だったのでポージングが難しかったのですが、質素な生活というコンセプトはすんなりイメージできました。留学先の韓国では4畳半くらいのところで生活していたので(笑)」。新人とはいえ、中学生から10年間ダンス留学していたエリートです。
最後にミニマムならではのバーレスクあるあるを聞くと、同じ答えが返ってきました。「ステージの裏で着替えるとき、ある演目の衣装が高いところにあるので、台がないと届かないんです。早着替えなので大変です」。ショーが台無しにならないように、見えない苦労があるようです。
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