初グラビアに挑戦!=LOVEの髙松瞳、大谷映美里、野口衣織の魅力を紹介
9月6日(水)にメジャーデビューを果たす指原莉乃プロデュースのアイドルグループ「=LOVE」。今回は、髙松瞳、大谷映美里、野口衣織の3人が初めてのグラビア撮影と水着姿を披露しました。
髙松瞳は2001年1月19日生まれ、東京都出身の160cm。アイスが大好きで、イコラブに入る前は一日に2箱も食べていたとか。大谷映美里は1998年3月15日生まれ、東京都出身の155cm。アイドル、コスメ、ファッションが大好きで、将来はフォトブックを出すのが夢です。野口衣織は2000年4月26日生まれ、茨城県出身の160cm。アニメやゲーム、マンガが好きで、いつか二次元に行きたいと夢見ています。
「アイドルといえばイコラブ」と言われる存在を目指している彼女たち。指原莉乃さんがプロデュースする「=LOVE」は、デビュー曲「=LOVE」の選曲や作詞も手掛けています。8月にお台場で行われた東京アイドルフェスティバルでは、AKB48や乃木坂46の楽曲と共に「=LOVE」を披露し、指原さんから「すごくよかった、感動した!」と絶賛されました。
それぞれの性格も個性的で、みりにゃこと大谷映美里は見た目がかわいいのに意外とSな部分があり、ツンデレな一面があります。ひとみんこと髙松瞳はセンターとしてみんなを引っ張る頼もしい存在。いおりこと野口衣織はオタクで、踊りと歌が断トツで上手です。
今後の目標について、大谷映美里は「アイドルといえばイコラブ」と言われる存在になりたいと語っています。9月6日(水)に発売されるメジャーデビューシングル「=LOVE」は、SACRA MUSICからリリースされます。最新情報は公式ホームページでご確認ください。
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