1990年生まれ、千葉県出身の小林レイミが、デビューから4年を経て初めて水着グラビアに挑戦した。身長171cmの彼女は、2017年に人気番組「水曜日のダウンタウン」でクロちゃん(安田大サーカス)のドッキリの仕掛け人「レイちゃま」として注目を集め、その後もAbemaTVや雑誌「sweet」(宝島社)の公式インスタガールとして活躍を続けている。
小林レイミの魅力は、その高身長とスレンダーながらも健康的なボディラインにある。彼女がビキニ姿を披露したこのグラビアは、ファンだけでなく、水着グラビアに興味がある多くの人々の目を引くこと間違いなし。特に、彼女が「sweet」の公式インスタガールとしての活動を通じて培ったファッションセンスが、ビキニ選びにも生かされており、一層の注目を集めている。
SNSでも活発に活動している小林レイミのTwitter(@reimi_official)とInstagram(reimi.__/)では、グラビアの裏側や日常の様子を垣間見ることができる。彼女の自然体で魅力的な姿は、多くのフォロワーを虜にしている。
水着グラビアへの挑戦は、小林レイミにとって新たなステップ。彼女のこれからの活躍に、ますます目が離せない。
コメント