神尾美月、レースクイーンからグラビア界への転身！初の水着姿を披露

1995年5月15日生まれ、熊本県出身の神尾美月が、レースクイーン界の頂点から新たな挑戦を開始した。2019年に「日本レースクイーン大賞」で大賞を受賞し、SUPER GT ARTA GALSとしても活躍している彼女が、待望の水着姿を披露し、グラビア界に華々しくデビューした。

彼女の魅力は、88-60-88の抜群のプロポーションと、宝石のように輝く瞳にある。趣味は温泉めぐりで、特技は動物のモノマネという意外な一面も。SNSでは、公式Twitter(@KamioMizuki)やInstagram(@kamio_mizuki)で、その魅力を存分に発信している。

神尾美月のデジタル写真集『瞳の向こう側』では、彼女の新たな魅力が垣間見える。レースクイーンとしての圧倒的な美貌に加え、グラビアでの初挑戦となる水着姿がファンの心を鷲掴みにしている。彼女の周りの空気が色めき立ち、シャッターが切られる瞬間、新たな伝説が生まれている。

このように、神尾美月はレースクイーン界の最強&最終兵器から、グラビア界へとその活躍の場を広げている。彼女のこれからを、ぜひ注目してほしい。