大原優乃は、自身のカレンダーを毎回セルフプロデュースしています。新しい日めくりカレンダーも例外ではなく、衣装、メイク、スタジオ選びから写真セレクト、構成、レタッチまで、全てに関与しています。「裏方としての成長を感じる一方で、すべてに責任を持つことで気づくことが多く、被写体としても自然と成長できていると感じます」と語ります。
今回は特に衣装にこだわりました。「いつもは海外で撮影していますが、今はそれができないので、これまで着たことのないような衣装を選びました。イメージを細かく伝え、何時間もフィッティングを行いました。撮影は、髪の毛をこの長さにしてから初めてのグラビアだったので、新鮮な気持ちで楽しむことができました」と述べています。
常に新鮮な気持ちで成長を続けるのが、大原優乃の生き方です。「最近、ホームベーカリーを購入して、自宅で焼きたてのパンを楽しんでいます。また、教習所にも通っているので、無事に卒業できるよう頑張ります」と話しています。
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